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電子メールの掟(実践マナー偏)-3

― 本文は読みやすく
時々、左記のような電子メールを受け取る。
文字が50行~100行は詰まった電子メール。

あまりにも本文が巨大な電子メールで、ここでは一部しか表示できず、モザイクをかけているので実感が湧きにくいと思う。

多くの読み手は、10行程度の文字が端から端まで詰まった電子メールでさえ見るのが嫌になるのである。

本文が長い場合は、4~5行を目安として適切に空行などを入れて見やすくしよう。
「適切に改行入れればいいだろう」と、なんと1行おきに改行を入れた左記のような電子メールを受け取ることがある。

これは却って読みにくい。
ところが、電子メールを送った本人に問いただすと、
「読みやすくしたつもり」
という言葉が返ってきたりする。

文字がぎっしり詰まっていないからといって、読みやすいとは限らないのである。

また、最近のMUAは、本文を表示するとき、勝手に折り返してしまうので、改行位置が不適切だと、これもまた本文が見づらくなる。

一般的に1行の文字数は、全角文字で35文字以下に留めておくのが望ましい。

そして、改行位置はそろえること。

これらが本文が読みやすい電子メールにするための基本であろう。

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