ちょっと前あたりからチラチラと「塩キャラメル味」というフレーバーを取り入れたお菓子を目にするようになった。
各社を挙げての季節限定フェア商品というわけでもなく、何となくひっそりと販売されている気もしないでもない。その中で私のお気に入りだったのは今年の春あたりに見つけたロッテクランキーチョコレートシリーズのこのフレーバー・・・。好きだったけど、今は見かけなくなってしまった。
塩キャラメルと言えば、アンリ・ルルー氏の塩バターキャラメルを思い浮かべる方が多いかもしれない。それこそ新宿伊勢丹で行われる「サロン・ド・ショコラ」の期間中、その爆発的な人気で人が列を作り、並んだあげくに手にできなかったという方が多発したというあの伝説の「塩バターキャラメル」である。
塩キャラメルという言葉はとっても不思議。以前記述したこともあるが、キャラメルそのものはアイスクリーム、プリン、コーヒーのトッピングなど、キャラメルそのものではない形に変えて永遠に私たちの心をくすぐっている。甘くてクリーミーな香りや味は何にでも合うし、また、求めている味なのかもしれない。その甘いキャラメルに「塩」味がプラスされるという奇妙な発想が、これまた新商品フリークにはたまらない。爆発的ではないけれど、脈々と各お菓子メーカーに広がる甘さとしょっぱさのハーモニーについて検証してみたい。
さて、キャラメルはカタカナ表示なのに塩は「ソルト」としなかったのは何でだろうー?小さな疑問を抱きつつ見つけた商品のお味をリポートいたします。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2007年11月05日 08:00 | パーマリンク

