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あまから味 3

2007年11月07日

 塩キャラメールに続く興味をそそるキーワード、「塩プラリネ」。
 プラリネという響きがなんとも心地よい♪そしてそこに意表をつく「塩」がプラスされているということなのだから気にならずにはいられない。

 塩の入ったチョコレートというのも密かにチョコレート業界での商品開発がすすんでいるのだろうか・・・。トリュフの一つとしてだけでなく板チョコに岩塩を練りこんだものも見られるようになった。

 個人的には気になる商品ではあったものの、塩とチョコレートという組み合わせがまだ頭の中で合致せず、舌の上でのイメージがつきにくかたため、「見てるだけ~」とショップを後にすることもしばしば・・・。まだ口にしたことはないけれど、チョコレートハウスエクチュアの塩プラリネが特に気になっている。

 この塩プラリネトリュフは、何しろ本来まろやかな口どけがチョコレート一粒の価値を決めてしまうガナッシュクリームそのものを塩味にしてしまったという商品。さらに、その塩加減にもこだわりがあり、例えば「岩塩を使っています!」などという単純なものではない。梅塩、抹茶塩、柚子塩、壷焼き塩、室戸の塩といった種類も取り揃えているのである。どれも個性派な塩たちのバリエーションに、やはり臆してしまうのであった。

 ということで耳障りのここちよい「塩プラリネ」を口にすることなく時がすぎていたのだが、この秋発売された商品の中にそのネーミングを見かけさっそく試してみることに。

 明治のショコライフシリーズである。パッケージもデザイン性が高いこの商品はパーソナル向けチョコレートで少量入り。一つのパッケージに4つしか入っていない手軽さである。最近この手のパーソナルユーザー向けのチョコレート商品が増えている。これに関して言えば、手軽さと、いろいろなものが楽しめるおもしろさが非常にありがたく、全く女心をくすぐる心憎い作戦だと思っている。そこに気になるネーミング「塩プラリネ」が入ってきたのである。トリュフではないけれど、塩とチョコレートのコラボに私と同じように今まで臆していた人たちが手にしているのではないかなぁと勝手に想像しつつ、いざ食す。

 ベースのチョコレートは甘く、プチプチのアーモンドの歯ざわりがとてもいい。そして「塩」。明らかに塩を噛んだ感覚が後からついてくる感じ。商品説明にもあったけれど、塩を練りこんだチョコレートではなく塩を入れ込んだチョコレート。塩を噛む感じは好みが明らかに分かれる商品だと思う。

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