いろんな場所が赤や緑や金色で彩られていく。
もともと日本のイベントではないのに・・・そんなことを言われたとしても、もはや通用しない。クリスマスという行事はもう日本独自の文化として成り立っているのである。宗教や国境を越えて世界中が共通にステキな時間を過ごすための大切な日なのだから。
11月に入ったと思った頃にはさっそくクリスマスの飾りつけを始める店舗もある。
「あれ、今日って何日だっけ?」
と忙殺の日々を送る12月に入ったとたん、何と正月飾りとクリスマスグッズが並んでいたりする。年々クリスマスに向けての商戦の動きが早くなっているおかげで特別な日を待つワクワク感を長く続けられるようになっているのかもしれないなと最近は思っている。逆にお正月グッズを早くから見かけるのは、何だか年取りをせかされているようであまりいい気がしない。わずか1週間ほどの期間の違いなのに・・・。
ある電気メーカーが行ったクリスマスに関するアンケートに、Q今年のクリスマスはどうやって過ごしますか?とあった。回答は「外のレストランで」というものより「ホームパーティをして過ごす」というものが大多数で上回っていた。マスコミ等でさまざまなイベントの情報やクリスマスの行動スタイルの提案が流されていても、やはり家族や親しい仲間と家で過ごすことを望んでいる人が多いということだろうか。クリスマスという日がつなぐ幸せを温かく思う。
『ホームパーティをするために』
クリスマスのみならず忘年会や新年会に備えて、そんな便利な情報があふれんばかりに多く伝えられているのも、見逃せない風物詩になりつつある。

- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2007年12月17日 21:48 | パーマリンク
