きなこ餅や大豆イソフラボンブームによるきなこドリンクなどではなく、きなこテイストのスィーツが目に付く。
コンビニのレジ脇で、きなこ餅と書かれた小さなチョコレート菓子を見たことはないだろうか。チロルチョコのフレーバーの一つである。ホワイトチョコにきなこ風味なテイストが効いていて真ん中にもち(?)のようなものが入っていてなんとも不思議である。
きなこに注目するようになったのは前述もしたように健康系番組等による大豆イソフラボンへの着目。身近にあるもので健康ドリンクができる、といったことがちょっとしたブームになったあたりからである。
きなこそのものはもともと身近なものであり、餅を食べる時期など年に一度は口にしていたのではないかと思う。もともと日本の食文化の一つでもあるので、和菓子を扱うスィーツ業界ではあんこと並びきなこは必然的に使われてきていたが、今は洋菓子の部門にまで取り入れられていることが多い。
それが、今度は子供向けのお菓子にも・・・。食感がおもしろいしみこみコーンや、中・高生などを対象にしたブルボンのプチビット、プチシリーズ。どれも手にし易いジャンルのお菓子である。チョコレートときなこの組み合わせもちょっと前なら変な感じだったのかもしれない。しかし、今ではシフォンケーキになっていても違和感がないのが不思議な感じである。
きなこ独特のほっとする味がやはり日本人の口にはどこか懐かしく広がっているのだろうか。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年01月21日 08:21 | パーマリンク
