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リフォーム-バスルーム 1-

2008年02月26日

 リフォームということで一番に思い浮かぶのは水まわりの手直しではないだろうか?

 もちろん築年数の経ったものは水まわりから古くなりやすいので、替えたいというよりは替えざるを得ないという状況の方が多いかもしれない。

 しかし、それほど古くなくても、例えば前述の築8年~10年というところでもできるならば新しいものに替えたいと贅沢な望みを持った人がいるのである。

 水まわりに関しては、当然毎日使うものでありその頻度も高いので消費者が求めるものも大きいと思う。しかし、それにも増してメーカーが提供するサービスが現実をどんどん進化させるという事実もあると思う。

 バスルームを考えてみる。ほんの一昔前だったらお風呂で足を伸ばして入るということがすごく贅沢、という扱いではなかっただろうか?住宅建築が進化してシステムバスユニットが開発され、工場生産したバスルームが、そのまま、もしくは簡易に取り付け可能なパーツ化して搬入されるようになった。一坪タイプ・・・それだって足を曲げて入るお風呂が主流の時代にはかなり贅沢な方だったと思う。

 それが、今は一坪ではちょっと狭いかも・・・という感覚である。その要因の一つに浴槽が大型化しているということがあるからだろう。今や半身浴ができるバスタブも当たり前。しかし、半身浴を考えて浴槽内に段差をつけると今度は足が伸ばせない。さらに進化し、横に半身浴用の段差をつけ、足も伸ばせるし、半身浴も可能なバスタブが生まれたつまり、進化とともにバスタブが必要に応じて拡大したことになる。バスタブが大きいと言うことは当然今までのバスルームでは広さが間に合わないという現象が起こる。

 次回につづく・・・。