ほんのちょっと前まではIHクッキングヒーターは高いと思われていた。今はそれよりはかなりお手頃価格に。だけど、壊れていないキッチンまわりの機器を交換するのは少々勇気がいるものである。
メーカーさんもいろいろと商品開発をし、今は機種を選ぶのにひと苦労するほどの数が出ている。電力会社さんではそんな不安や疑問を解消しつつIHクッキングヒーターを導入するいわゆる「すぽっと電化」の推進ために、見学会や親子料理教室など、いろんなイベントで興味をひきつけている。
ちなみに我が家は新築した当初よりIHクッキングヒーターを使用している。まだあまり普及していなく、取り付け業者さんが躊躇したり建築請負業者さんから予算オーバーですけど・・・と渋られたりした。私は『お掃除が楽!』 その1点にこだわり、周囲の反対を押し切って導入。こだわったお掃除の問題も、使い勝手も、全てにおいて満足している。
IHクッキングヒーターを導入するにはよく鍋を買い換えなくてはならなくなる・・・そんな声を聞く。確かに鍋の素材によっては電磁部分での反応がなく、使用できないものもあるし、温まりにくいという障害も出てくる。しかし、鍋そのものも以前に比べれば数段に手にしやすい価格。しかもIHクッキングヒーターの機種によってはオールメタル対応でほとんどの鍋がそのまま使用できるというものもある。ただしこのオールメタル対応は本体の価格が高いため、むしろ鍋を買い換えた方が安くあがるという盲点もあるので要注意である。
さて、こんなIHクッキングヒーター、安全という面でも今使用しているガス台よりはるかに便利というイメージが定着していながら今なおまだ取替えまでに至らないのか。そこには意外な考え方があった(あくまでも感じ方には個人差がありますが)。
↓日立製作所

- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年03月10日 08:26 | パーマリンク

