子どもの頃、グミキャンディーってもっとゴムっぽくって味も何だか薄く、どこやら味にウソくさい感じのするものだと思っていた。
久しぶりに口にしたグミキャンディーは明治のKAON。エビちゃんのCMも然ることながら、新食感「結晶グミ」というパッケージに心惹かれて購入に至ったのだ。噛むコラーゲン・・・という言葉も女性には嬉しい。
グミってなんだ?と思っても特に関心なく過ごし、新しい味に出会って、その製造過程が妙に気になった。さっそく調べてみることに。
原料はゼラチン、砂糖、水あめ、シロップベース、果汁などの香料を含むもの。これらを鍋で溶かして混ぜ合わせ、スターチ粉というものに形作って流しいれて24時間以上放置。すると自然に固まるといった具合だ。
ぐにゅぐにゅとした食感が子供心に気にはなったものの、そんな面白さの食感とは裏腹に伝わってくるキャンディーそのものの味が、裏切られた気分にさせてくれたものだ。今思うと、それはゼラチンの味がシロップベースや果汁もしくは香料でカバーしきれていなかったものと思われる。
今はしっかりと果物の味。そして単なるぐにゅぐにゅだけでは済まされない食感に進化を続けているようだ。思わぬ発見のグミをいくつか紹介したい。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年04月23日 11:18 | パーマリンク

