最近のグミキャンディーは「果実のおいしさ」を売りにしているんだということがわかる。清涼飲料水を模したようなテイストはかなり古いイメージなのだなぁと実感・・・。
前回ご紹介した「KAON」は新食感でとろけるようなグミ。果実のジューシーさも伝わってくるような口どけだった。
対するNOBELのサワーグミは「ハード果実グミ」とパッケージにしっかりと表示され、噛みごたえを強調している。
噛んでみると、なるほど、「ハード」である。なかなか噛めないという方が正確かもしれない。
噛んで、噛んで・・・を繰り返し、やっと小さくなっていく。ぐにゅぐにゅというよりはグリグリする感じ。噛むごとにテイストのグリーンあっぷる味が広がってくる。果実感をウリにしているところは共通しているようだ。
グミキャンディを定番アイテムとして長く続けているUHA味覚糖。今度は寒天グミと銘うっての登場だ。もともと果実のおいしさを前面に出すような商品展開で、グミキャンディーを子どもの駄菓子感覚おやつの座から女子高生やOLのバックにしのばせるアイテムにまでしていったのがこのメーカーの商品だと思う。
かつてゴムのような・・・とあまり好まなかったグミキャンディーは、果実のおいしさを舌で感じたり、噛み応えや口どけなどの商品開発によって、ハードキャンディーやガムとは違ったアイテムとして一つの位置を築いていっているのだ。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年04月25日 08:26 | パーマリンク
