チーズが注目されるようになったのはいつの頃からだろう・・・。角型のプロセスチーズ以外のチーズの名前を耳にした記憶をたどると、かつてのグルメブームと呼ばれた時代(80年代後半から90年代前半)の「マスカルポーネチーズ」が浮かんでくる。
マスカルポーネはイタリア料理の最後に頂くドルチェで一躍ブームになったティラミスに使用されるチーズとして有名だ。ズバリそのブームのおかげで耳にするようになったチーズだが、ふわふわとした食感がチーズとは思わせないところがいろんなスィーツに転用できる良さなのだろう。
ふわふわしたチーズ・・・プロセスチーズが「チーズ」なのだと認識していた多くの日本人にとって、それはとても魅力的だった。同時に、グルメブームと呼ばれていた時代に欠かせない話題「ワインブーム」によって、チーズにはいろんな種類があり、食感と味、香りがあるということを知ることになっていった。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年04月30日 09:05 | パーマリンク
