今やいたるところで「地産地消」の文字を目にするようになりました。そして今では毎日の暮らしの中で当たり前に実践していることだと思います。しかし、外食するときにはどうでしょうか。そのお店で使われているお野菜がどこの産地のものかを気にしたことはありますか?
外食産業こそ輸入食材があふれているというニュースも特に珍しい話題ではなくなりましたね。普段手にする野菜は最近気にし出したけど、外食のときには気になるのは金額だけ・・・なんてことはありませんか?
食の安全についての話題を受けて、最近では飲食店のメニューブックに産地表示されているのを目にすることも普通になりました。しかし、「○○産」と表示されているものはメニューブックの何割を占めているでしょう。安心・安全、そしておいしい!といわれる地元の野菜やその他の食材を「おいしいものを食べる場所」で提供していないのはちょっと残念ですよね。地元食材をこよなく愛し、例え外食でも地産地消を推進する!そんな人たちの気持ちをも満足させてくれる飲食店が増えていくことは消費者として本当に嬉しいものです。
しかし、現実的には「特産品」というくくりを越えて各地で様々なものが産出されているので、いったいどこまで地元で採れるのか、逆にどんなものが今採れているのかが分かりにくい現象がおきているのです。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年06月12日 07:57 | パーマリンク

