秋田発、新B級グルメ 第1弾!
「山の芋じゅんさい鍋」
山の芋ってご存知ですか?ごつごつとした拳大のお芋です。季節ではないのでそのものの写真はアップできませんが、秋田県の仙北地域の特産にもなっています。
黒っぽい皮をむくと中は真っ白く、生のまま口にするとまるで長いものようにサクサクとした食感です。ところが、ひと手間加えるとすごく不思議な食感に変身するんですよね。
まずはおろし金ですりおろします。この時点で、通常の長いもよりねっとり感が強いことが実感できるはずですが、とにかく力強い粘りがあるお芋であることが特徴なのです。
そしてそれをスプーンなどですいあげ、お湯を沸かした鍋にポトポト落とすとつなぎも何も使わずに面白いほど弾力のあるお団子になってしまうんです。味は淡白なのでおしょう油味やお味噌味などお好みのもので味付けしなくてはいけません。
ということで、お好みの鍋に直接すくって落とし、煮込んだら「しみ旨団子」になってしまうわけなのですよ!
お芋をすりおろした時に、魚のすり身やその他野菜などを混ぜ込んでもグーーー!!
秋田ではきりたんぽ鍋がメジャーな鍋として全国発信されていますが、この山の芋を使ったおしょう油仕立ての鍋物も実は隠れた名品なのです。
今回「じゅんさい」という、これまた強力な県産品の助っ人と手を携え、新しいB級グルメへと進出。つるつるののど越しともっちり新食感にかなり期待です。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年06月24日 10:05 | パーマリンク

