マカロンはもう口にしただろうか?最近では雑誌に取り上げられることも多く。たくさんのケーキ屋さんに色とりどりに並ぶ姿を目にするようになった。そしてカラフルなマカロンの話をするとき、何故かもう一つの焼き菓子を思い浮かべてはいないだろうか・・・。
茶色で丸く、一口サイズの焼き菓子。丸いふちにひびが入ったような形が特徴で、ザクザクしたところはクッキーともつかない食感である。口に入れるとピーナツの味が口いっぱいに広がることを懐かしく思い出される方も多いのではないだろうか。そう、それはマカロンではなく『マコロン』である。
まだマコロンの方が馴染み深いのかもしれない。そんな日本ではお馴染みの、しかも庶民派なマコロンを尻目に、マカロンが静かに日本の洋菓子界に浸透してきていること感じている人も少なくないはずである。

最近、この手のフランス小菓子は大手百貨店の仕掛け人たちがブームを起こすという手法が目立つ。このマカロンも数年前の伊勢丹新宿で行われたショコラを中心としたスィーツの祭典「サロン・ド・ショコラ」で紹介されて以来、街の菓子屋で見かけるようになった。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年09月11日 21:36 | パーマリンク

