何と言っても色がきれい。
そしてそのお菓子屋さんによってレシピが特徴的である。パッケージもかなり可愛らしく気を使っており、小さなお菓子たちは女心をわしづかみにする小悪魔なのである。
そもそもこのマカロンはフランスの歴史的な焼き菓子。
今日のカラフルで無数のレシピを持つスタイルに仕上がるまでには様々な経緯を持つお菓子の一つである。
16世紀にイタリアのカトリーヌドメデシスがフランスのアンリ2世に嫁入りするときに伝えられたという説もあり、また一方では生地にアーモンドパウダーを混ぜ込んで焼いたものが13世紀のフランスの修道院で作られていたという歴史もあるようだが、今日目にするカラフルなマカロンの原形が作られたのは20世紀になってからのこと。
丸くぷっくりした形にフルーツやハーブなどで色付けし、季節の果物を使用したジャムやクリームを挟んだものはパリに本店を持つ『ラデュレ』という洋菓子店が始まりと言われている。
そしてその歴史あるマカロンの本家本元『ラデュレ』が今年日本に初上陸したのだから、女性たちの注目が集まらないはずはない!
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年09月12日 12:51 | パーマリンク

