さて、第一回目は軽く式典も行われた上、記念撮影もありの予想外の本格派。その後、本日の講義が2テーマに渡り行われた。
まずは『いぶりがっこを学ぼう』と題して、いぶりがっこを作りには不可欠な「大根作り」について学んだ。
大根は土が重要である。
土が固ければ大根は元気に土の中で育ってくれないため、二股になってしまったり、途中で折れてしまったりするそうだ。その上排水の悪い畑は大根作りには向かない。
そうして整った環境で無事にすくすく育った大根は収穫の時期を向かえ、いぶりがっこになるべく、いぶし小屋でスモークされていく。スモークする際の木材には針葉樹を使ってはいけないということだった。針葉樹は燃やしたときに変なにおいが発生してしまい、柔らかい大根にはその匂いさえもしみ込んでしまうので、せっかくのおいしさが半減してしまうそうである。落葉樹の桜が一番だが、楢が使われることが多いそうだ。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年11月13日 02:11 | パーマリンク

