次が「野菜ソムリエから見たいぶりがっこ」というテーマのお話だった。
漬物の文化は古く、この秋田の地でも野菜の保存方法として塩蔵する野菜が伝えられている。食品を塩漬けすることによって長く保存ができ、そしていつでも食べられるということで食生活が発展しているうちに漬物文化が生まれ育ったということは誰もが知るところだが、最近ではそんな古来から伝わった食文化がどんどん薄れている現実もあるという。その一つが若者の漬物離れである。漬物は保存効果がある上、発酵食品なので栄養価が高い。余計なものをごちゃごちゃと食すより、漬物と味噌汁でご飯をたくさん食べるのが秋田ならではの食生活とも言え、健康面でも理にかなっていると野菜ソムリエさんもおっしゃる。
- 投稿者: 住と食を学ぶ 日時: 2008年11月25日 23:08 | パーマリンク

