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英語の面白い語源の話

2008年03月14日

英語の面白い語源の話です

Captain(キャプテン)
Capital(首都、大文字、資金)
Capitol(米国会議事堂、古代ローマの主神殿)
Cap(野球帽)
など。

実は上記の単語は、すべてラテン語の「caput(頭)」に由来するものです。米国会議事堂が大変重要な位置を占めていることもわかりますね。

さて、Cabbage(キャベツ)もそうでしょうか。そうであればなぜ頭に関係するのでしょうか。

Cabbage(キャベツ)も同じ語源です。すでにお気づきと思いますが、キャベツの形が丸くて人間の頭のように昔の人は見えたでしょう。

ついでに、Chinese Cabbage(直訳=中国キャベツ)とは何でしょうか。

もう1つ語源の話。

モーツアルトの故郷、Salzburg(ザルツブルク)は「塩の町」という意味とはご存知でしょうか。ドイツ語の「Salz」と英語の「Salt」とは古代英語「Sealt=塩」と同源です。塩は古代ヨーロッパの人々にとって、とても大事な物です。古代ローマの兵士たちの給料も塩で支払われていたようです。なのでSalary(ラテン語s alarium=ローマ兵への塩を買うためのお金の意)=サラリーは今でもその名残を引いていますね。聖書には「地の塩、世の光」ということばがあります。それは、キリスト教における人間の生き方の目標と理想です。