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英語語源の話

2008年03月31日

今回は最もポピュラーな表現「OK」の語源についてお話しましょう。
ネイティブ・スピーカー達は言うまでもなく、われわれ日本人でもかなり高い頻度で「オーケー」を日常的に使っていることも、世界中の人々がOK。OK!OK?OK...と「乱発」しているのを想像すると、それは今や最もよく使われている単語の1つに違いないでしょう。
しかし、この単語の歴史を探求する人はどれぐらいいるのでしょうか。意外と関心が薄いようですね。使えればそれでよし、それ以上のことは・・・って感じですね。今の世の中を象徴していますね(笑)。

実は「OK」の歴史はそう長くありません。初めて記録されたのは1839年頃で、その前から使われていたと思います。その由来については、

定説として最初はあるアメリカ人がふざけて、「all correct」(直訳=すべて正しい)というフレーズを「oll correct」と発音し、その後さらに別の人がそれを「oll korrect」とつづって、最後にイニシアル略で「OK」となったそうです。1840年Martin Van Buren(マーティン・バン・ビューレン:米国第8代大統領、在任1837-41)が政治スローガンに使ったことによって広まったという説もあります。