知ろう(学ぼう)!語学 - その真相を探りたい -

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"A word in your shell-like"

2008年05月14日

直訳:あなたの殻模様に一言。

額面通りではさっぱり分からないね。では、まず"shell-like"(殻模様)とは何かから見てみよう。

それは19世紀から人の耳を指す俗語として使われている。耳の形が「殻模様」だろうか。一方、"a word"とは「一語」という意味だが、文脈によっては「ひとこと言いたい」という意味で"have"と組んでよく使われている。例えば、

have a word to say: 言いたいことがある、耳寄りな話がある
have a word with: (人)と少し[ちょっと・一言二言]話をする、(人)と言葉を交わす、(人)にちょっと話がある
have a word with one's manager: 上司と話す、上司に相談する
have a word with the boss: 社長に口をきいてあげる

更に、複数形を用いて、
have words: 口論する、喧嘩する
have words over: ~のことで口論する、~のことで喧嘩する
have words together: 言い争う
have words with: (人)と口論する、(人)と喧嘩する

などが挙げられる。

少し脱線してしまったが、"word"の以上の使い方から

今日のことわざは、「あなたの耳に一言を」、つまり「あなたに話したいことがある」の意。