一番馴染み深いのは、毎月の電気料金徴収のための検針票であろうかと思われる。
例えば、月に1回、こんな感じで検針票が来る:

契約内容にもよるが、電力会社は、使った電気量に概ね比例させて電気料金を請求する。
電気を多く使えば、その分多く電気料金を請求してくる。
殆どの一般家庭や小規模事務所では、先ず、契約アンペア数で基本料金が決まる。
この例では 50A(50アンペア)契約なので、50A 契約の基本料金が先ず請求対象となる。
「アンペア」というのは、主に電気の流れる量を示す。これは同時に使用できる電気の最大量を決める。
例えば、月に1回、こんな感じで検針票が来る:

契約内容にもよるが、電力会社は、使った電気量に概ね比例させて電気料金を請求する。
電気を多く使えば、その分多く電気料金を請求してくる。
殆どの一般家庭や小規模事務所では、先ず、契約アンペア数で基本料金が決まる。
この例では 50A(50アンペア)契約なので、50A 契約の基本料金が先ず請求対象となる。
「アンペア」というのは、主に電気の流れる量を示す。これは同時に使用できる電気の最大量を決める。
一番重要なのが、電気の使用量である。
電力会社では、kWh(キロワット・アワー)を単位として、基本料金に加えて料金請求を行う。
ここで、A(アンペア)と、kWh(キロワット・アワー) という2つの言葉が出てきたが、これらが「単位」というものである。
(典型的な電力量計↓)
電気の使用量は、実際には「電力量計」という計器を用いて24時間休み無く計測を行う。大抵は家の軒下や、集合住宅などでは、共有スペースの目立たない場所にこれらの機器がある。さて、 kWh(キロワット・アワー)の意味であるが、これは 1kW(=1000W) の消費電力を有する機器を、1時間休み無く使用させたときに電気の使用量が 1kWh となる。同じ電気機器を2時間連続して使用すれば 2kWh である。
電気機器は、機器によって差は大きいが、必ず「消費電力」を発生する。私達は電気機器を使って文明生活を営むのと引き換えに電気を消費している訳である。電気エネルギーを照明や熱などの文明生活の営みに変換して毎日暮らしているとも言える。
だから、毎月の電気料金を下げたければ、同じような機能を持つ機器であれば出来る限り「消費電力」の少ないものを選んで使うようにするべきである。

消費電力にも、馴染み深い単位が使われている。それが W(ワット)である。 コンセントに接続して使用する殆どの電気機器には、消費電力の表示がある。
この例では 450W (赤線部分参照)である。
この機器を1時間連続使用すれば、電気の使用量は 450Wh、すなわち 0.45kWh である。(1kWh = 1000Whであることに注意)
